【グラブル】黄龍・黒麒麟HLのアニマ・札・召喚石ドロップ効率と集め方
黄龍・黒麒麟HLで、黄龍・黒麒麟のアニマやマグナアニマ、黄金・黒曜石の札、召喚石がどのくらいの効率でドロップするのかを紹介します。どの程度周回すれば武器を5凸できるだけの素材が集まるのか知りたい人は参考にしてください。
その他のドロップ関連記事一覧は、こちらの目次から確認できます。
Contents
黄龍・黒麒麟のアニマの使い道は?
黄龍・黒麒麟のアニマは、黄龍・黒麒麟武器を5凸する際に使用します。
黄龍武器をひとつ5凸するためには黄龍のマグナアニマが3個、黒麒麟武器をひとつ5凸するためには黒麒麟のマグナアニマが3個必要です。ショップでアニマ10個をマグナアニマ1個に交換できます。
黄龍・黒麒麟武器の性能や、優先取得順は以下の記事を参考にしてください。


黄龍・黒麒麟HLのドロップ内容は?
使用したドロップ率UP要素
黄龍・黒麒麟HLに59回参加し、アイテムドロップ率UP要素は以下のように使用しました。
トレハンに関しては、たしか毎回黄龍・黒麒麟ともにトレハン9になっていたと思います。
- 騎空団サポートLv3(20%) - 毎回使用
- 最終エッセル(10%) - 毎回使用
- 両面3凸カグヤ(25%,25%) - 56回使用
- Dビィ - 56回使用
- 雫サポートLv4(10%) - 55回使用
- 浄瑠璃(5%) - 28回使用
30連2回でアニマ・札・召喚石は何個ドロップした?
実際には59回ですが、アニマや札の増加数はこの通りです。
赤箱は除外し、金箱からドロップしたもののみカウントしています。
黒麒麟のアニマ: 0 -> 30 (+30個)
黄金の札: 23 -> 154 (+131個)
黒曜石の札: 6 -> 142 (+136個)
黄龍(召喚石): +1枚
黒麒麟(召喚石): +2枚
1戦で同種のアニマが2個落ちることもあれば、黄龍・黒麒麟ともに1個もアニマを落とさないこともあります。30連終了時点でのアニマ獲得数は、黄龍17、黒麒麟12だったため、均等に30個ずつアニマを集められるとは限りません。順位箱が取れない人は、30連2回でぎりぎりマグナアニマ3個分集まるかどうかといったドロップ率です。ドロップ率UP要素が少なかったり、運が悪かったりすると30連3回をこなす必要があるかもしれません。
札に関しては、黄金・黒曜石の札ともに大量に落ちます。
召喚石に関しては、30連2回程度では3凸することは難しいですが、30連を繰り返していれば自然と3凸が作れそうな印象は受けました。
赤箱の中身は?
自発箱2回のみ獲得しました。順位箱は取れていません。
自発箱2回の内訳は以下の通りです。
- 黒麒麟のマグナアニマ - 1回
- 黄龍(召喚石) - 1回
効率良く集めるためには?
30連に参加することは必須です。
黄龍・黒麒麟HLの自発コストは金印2個と非常に重いですが、運が悪いと自発箱込みでもどちらのアニマも1個も落ちないこともあります。そのため、30連以外でマグナアニマ3個分を集めようとするのは間違いなくやめておいた方が良いです。
30連の編成に関しては、順位箱にはアニマ/マグナアニマが入っているため、順位箱圏内かつ高順位を取れるのであればガチ編成で挑んだ方が良いです。しかし、それ以外の人に関してはカグヤやエッセル、オリバー、Dビィなど、できる限りのドロップ率アップ要素を積んで挑んだ方が効率は良いです。どちらにせよ、雫ボーナスの使用やエッセルの編成はお忘れなく!
青箱なしの30連前提コンテンツであり、金印2個という重いトリガーを消費するので、順位箱が取れる人は順位箱で得をし、順位箱が取れない人はドロップ率アップで得をすると考えればwinwinだと思います。ただ、30連はぐだると面倒でもあるので、トレハン編成で挑むときも水着ゾーイを使って背水で火力を補ってあげると良いと思います。
また、黄龍・黒麒麟のマグナアニマを9個ずつ集めた人や、召喚石が3凸済みの人は黄龍・黒麒麟HLに行く必要はなくなってしまうため、5凸したい武器がある人は、四象降臨開催中かつできるだけ早めに30連に参加した方が良いでしょう。
終わりに
この記事では、黄龍・黒麒麟HLで、黄龍・黒麒麟のアニマやマグナアニマ、黄金・黒曜石の札、召喚石がどのくらいの効率でドロップするのかを紹介しました。