【グラブル】青竜槍(青竜牙矛)の追加スキルおすすめは王・覇・邪のどれ?

青竜槍(青竜牙矛)におすすめの追加スキルは王・覇・邪のどれなのか紹介します。
それぞれのスキル評価も書いてあります。
『四象降臨』の四象武器のうち、風武器にどのスキルを付与するか悩んでいる人は参考にしてみて下さい。


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王・覇・邪のスキル効果って何?

: 竜巻の技巧(中)
: HPが半分以下の時通常攻撃に追加ダメージ(メイン装備時主人公のみ)
: 風属性キャラのダメージ上限UP(slv15で7%UP)

王・覇・邪で追加されるスキル効果は上記の通りです。
王・邪は常に効果が発動されますが、覇は青竜槍をメイン武器として装備した時のみ効果が発動します。

四象武器にスキルを追加する方法に関しては、下の記事を参考にして下さい。

【グラブル】四象武器のスキル追加手順。秘文書はどこにある?
『四象降臨』の四象武器(玄武斧・白虎拳・朱雀刀・青竜槍)に第二追加スキルを付与する方法・手順を説明します。四象の試練の霊宝、黒麒麟の黒曜石の札がどのくらいドロップするのかも紹介しています。秘文書がトレジャー交換で見つからないという人も参考にしてみて下さい。
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青竜槍のおすすめ追加スキルはこれだ!

青竜槍のスキルはどれも良いので迷いますが、王と邪を取るのがおすすめです。
編成に応じて王・邪を使い分けることができるので、両方共取ってしまって問題ないです。
基本的に、王は初心者向け、邪は上級者向けの武器なので、はじめて四象降臨をやるような人はまずは王を目指してみましょう。

王・覇・邪のそれぞれの使い道に関しては、追加スキル評価の項目を参考にして下さい。

これから王・覇・邪それぞれの評価を詳しく説明していきます。

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青竜槍の追加スキル評価

マグナ2武器を手に入れるまでは、編成しておくだけで強い武器です。
青竜槍にもともと付いている攻刃に加え、クリティカル確率UPが付くので単純に火力UPに繋がります。

マグナ2武器である4凸グリム琴を手に入れると、青竜槍・王が編成に入るスペースは中々ありません。ただ、そこまでたどり着くのは大変なので、初心者は強くなるまでの繋ぎの武器として、最初に青竜槍・王を取ることはおすすめできます。

青竜槍・王の作成難易度は、ティア銃4凸を複数作るよりも簡単です。青竜槍・王は最終的に使わなくなる武器ではありますが、とりあえず一段階強くなれるという意味で、初心者はまず一番最初に取るべき武器でしょう。

風属性の槍は、ゼノサジ槍やグリム槍などがありますが、どちらも初心者には入手難易度が高いです。セージやスパルタなど、槍ジョブは重要なので、青竜槍を少しでも強くするという意味でも初心者にはおすすめです。

追加ダメージの量が不明なので、強さを測りかねる部分もあります。
しかし、HP50%以下でしか効果が発動しないことに加え、槍をメイン装備にするということは低HPをキープできるような敵ではなく、高難易度の敵と戦う場合が多いはずです。
加えて王・邪の両方に使い道がある現状では、覇の優先度は下がると考えています。

渾身や背水で減衰にガンガン引っかかる場合はおすすめです。
効果は風属性キャラのダメージ上限UP(slv15で7%UP)なので、減衰に引っかからないのであれば不要です。

マグナ2の実装で邪の使いやすさはかなり増しました。グリム琴の渾身やティア銃の背水もあるため、装備が揃っている場合は通常攻撃が減衰に引っかかる人もいるでしょう。
また、最終ニオなどで連撃も盛りやすいため、通常攻撃が上限に引っかかるのであれば、邪の性能はかなり嬉しいものです。

風パにおいては邪が一番腐りにくい武器なので、最終的には邪は確実に確保しておくべき武器です。ただ、あくまで通常攻撃が上限に引っかかる人が更に強くなるための武器なので、初心者が1本目に邪を取るのはおすすめできません。

初心者の場合はまずは王を取って、焦らず一段階強くなりましょう。

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終わりに

この記事では、青竜槍(青竜牙矛)におすすめの追加スキルは王・覇・邪のどれなのか紹介しました。
追加スキルを選べなくて悩んでいる人の参考になれば幸いです。

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