【グラブル】「引き裂かれた二人」の虚ろなる魄/ラクリモサ/粘っこい茸ドロップ効率

この記事では、虚ろなる魄・ラクリモサ・粘っこい茸が霧に包まれた島の21章「引き裂かれた二人」でどのくらいドロップするのか、効率は良いのかを調査しました。
クエストの場所や出現モンスター、各トレジャーの使い道も紹介しています。


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虚ろなる魄・ラクリモサ・粘っこい茸の使い道は?

トレジャー名使い道
虚ろなる魄虚ろなる魄
  • 古戦場武器・属性変更後の2段階目(必要数:100個)
  • セレスト・マグナ武器の最終上限解放(必要数:100個)
  • SRセレスト武器・召喚石のトレジャー交換
  • アサシン用暗器作成
  • ガンスリ用バレット作成
ラクリモサラクリモサ
  • 古戦場武器・属性変更後の4段階目(必要数:100個)
  • SRセレスト武器・召喚石のトレジャー交換
  • ガンスリ用バレット作成
粘っこい茸粘っこい茸
  • エリクシールハーフのトレジャー交換
  • ソウルシードのトレジャー交換
  • SRセレスト武器・召喚石のトレジャー交換
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「引き裂かれた二人」のクエスト情報

クエストの場所/消費AP

引き裂かれた二人

消費AP: 20(半額時10)

クエストの場所は上の画像の通りです。
霧に包まれた島の21章の位置です。

出現モンスター

1戦目
引き裂かれた二人 1戦目出現モンスター
2戦目
引き裂かれた二人 2戦目出現モンスター
3戦目
引き裂かれた二人 3戦目出現モンスター

通常出現する敵のlvは25~26で、様々な属性の敵が出現します。
2戦目にはRM(レアモンスター)が出現することもあります。

銀箱は何戦目からドロップするか

木箱・銀箱の中身は?
 木箱: 粘っこい茸
 銀箱: 虚ろなる魄・ラクリモサ

各トレジャーが木箱・銀箱のどちらから出るのかは上記の通りです。
「引き裂かれた二人」では、以下の敵から銀箱のドロップを確認しました。

  • 1戦目 上の敵(虹翅蜻蜒)
  • 2戦目 上の敵(スリーピィ)
  • 2戦目 下の敵(スリーピィ)
  • 2戦目 RM(人喰い花)
  • 3戦目 下の敵(ロッド)
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「引き裂かれた二人」のドロップ効率

使用したドロップ率アップ要素

使用パーティ

  • 最終エッセル(10%)
  • 騎空団サポートLv3(20%)
  • オリバー(5%)
  • カグヤ3凸 × カグヤ無凸(25%,20%)

また、トレハンは以下のように使用しました。

1戦目
 上の敵にトレハン2、下の敵にトレハン3を使用
2戦目
 マリーのトレハンを使用
3戦目
 上の敵にトレハン2,3、下の敵にトレハン4を使用

ドロップ内訳

10回挑戦した結果、下の画像のような結果になりました。
(タップすると別タブで大きな画像が開きます)

引き裂かれた二人 ドロップ

素材名ドロップ内訳ドロップ合計数1回あたりの
平均ドロップ数
1APあたりの
ドロップ数
(通常時)
1APあたりの
ドロップ数
(半額時)
虚ろなる魄3, 4, 2, 1, 2,
0, 1, 3, 4, 1
21個2.10個0.105個0.210個
ラクリモサ3, 2, 2, 3, 1,
3, 4, 3, 0, 1
22個2.20個0.110個0.220個
粘っこい茸1, 0, 2, 0, 2,
3, 0, 1, 3, 2
14個1.40個0.070個0.140個

銀箱はドロップしますが、他のクエストと比べるとトレジャー集めの効率は微妙です。
粘っこい茸のドロップ率もだいぶ低いため、エリクシールハーフの交換もしにくいでしょう。
トレジャー集めが目的であれば、別のクエストを周回することをおすすめします。

エリクシールハーフの交換効率は?

ちなみに、粘っこい茸10個でエリクシールハーフ1本と交換できます。
今回の例では粘っこい茸は1APあたり0.070個ゲットできたので、粘っこい茸を10個ゲットするためには、10 / 0.070 = 143AP使うことになります。

エリクシールハーフ1本をゲットする際に93AP分の赤字になる計算です。

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終わりに

この記事では、虚ろなる魄・ラクリモサ・粘っこい茸が霧に包まれた島の21章「引き裂かれた二人」でどのくらいドロップするのかを調査しました。

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