四象瑞神ドロップ率(煌魂玉/印符/霊宝)【青箱/金箱/グラブル】

グラブルのイベント「四象降臨」で挑戦できるマルチバトル「四象瑞神」のドロップ率記事です。各種煌魂玉や印符・霊宝が青箱・金箱ごとにどの程度のドロップ確率で排出されるのかまとめました。トレハン要素の必要性や急いで集める意味があるのかについても説明しています。

データは2022年4月のドロップ調整後のものです。

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各種ドロップ率

試行回数：244回

各種煌魂玉：2.87% (7回排出)
霊宝合計：35.25% (86回ドロップ)
　霊宝の内訳は火水土風の順に22/25/19/20

各種煌魂玉は確定ドロップする箱3から排出されます。直近100戦のドロップ数は0です。
四象瑞神が入りにくいマルチな影響もありますが、体感ドロップ率はかなり渋い印象です。

霊宝に関してはランダムドロップする箱1さえ落ちれば確定排出です。
トレハン要素は団サポとサブエッセルのみで周回していますが数戦に1回はドロップします。属性もそこまで偏りはない結果となりました。

青箱入手数：235個

青箱の中身はほぼ討伐章です。
煌魂玉は2~3%、印符は1.5~2%ほどの確率で排出されます。

やはり四象瑞神が入りにくいマルチであることに加え、煌魂玉などの各種ドロップの属性を選べないこともあり、ドロップで10個単位で煌魂玉を集めるのはかなり厳しい印象です。

霊宝が欲しい場合のみ意味があります。
煌魂玉は確定ドロップする箱と青箱からのみ排出され、印符は青箱からのみ排出されます。そのため、煌魂玉と印符が目的の場合はトレハン要素は意味がありません。

青箱ラインは1400万程度です。

四象瑞神は混雑しすぎていて1ターン殴るのすら難しいため、0ポチ開幕オート攻撃で青箱ラインに届く編成を使わないととてもではありませんが煌魂玉は集められません。

総べ称号があれば、両面黄龍で2番目に十天衆を配置すれば1400万くらいは問題なく届きます。ただ、他人が先に行動した結果、自分が行動したときには四象瑞神のHPが1400万も残っていないということも多々あります。

こればかりはどうにもならないので、強い回線を用意して最短距離でマウスや指を動かして素早く参戦できるようにするしかありません。

個人的にはスキンを自慢したいわけでもなければ急いで集める必要はないと思っています。

数年前は四象武器の邪は上限を伸ばせる数少ない貴重な武器でしたが、2023年の環境では約定武器も追加され、邪に頼らずとも上限を伸ばす手段が存在します。

また、各種煌魂玉は四象降臨が開催される度に各属性5個ずつ交換できるため、邪を5凸したい人でも四象降臨が2回開催されるのを待てば四象武器5凸1本分の煌魂玉10個は確保できます。